夏になるとアシナガバチ駆除が必要

夏になると、アシナガバチを見掛けることが多くなります。適切な対策方法を知り、早めにアシナガバチ駆除を行なわないと危険です。夏にアシナガバチに刺されてしまった人達の体験談を紹介します。

夏に多いアシナガバチの被害

夏休みに庭で遊んでいた子どもの泣き声が聞こえると思ったら (20代/女性)

洗い物をしていたら、庭の方から子どもの泣き声が聞こえました。慌てて駆け付けると、特に怪我をしている様子もなかったため安心したのですが、しばらくして「さっき、黄色と黒の模様をした虫が飛んでいたような」と思い出しました。もしかしてハチかな?!と思い、慌てて子どもの体を調べました。ふくらはぎの部分が赤くなっていたため、病院に連れていきました。

夏頃に屋根付近にアシナガバチが巣を作っていた (40代/女性)

夏場に縁側で夕涼みをしていたら、屋根の近くを虫が飛んでいるのが見えました。何だろうと思ってよく見てみると、アシナガバチでした。しかも3匹いたのです。そのときはあまり危険性を知らなかったので、そのままにしていました。2週間ほど後に再び見てみると、なんとそこに小さいながらも巣が出来ていたのです。さすがにビックリして、アシナガバチ駆除を行なっている業者に駆除を依頼しました。

運動会で大量のアシナガバチに子どもが襲われてしまった (30代/男性)

まだ暑い時期に下の子の運動会があったのですが、そこで息子がアシナガバチに刺されてしまいました。校舎裏は影になっていて涼しいので、自由時間にそこにクラスメイトと一緒に行ったそうです。校舎の奥の壁にアシナガバチの巣があったみたいです。息子は1箇所刺されましたが、運良く無事でした。

夏になったら、アシナガバチ駆除を行ないましょう!

業者

アシナガバチの生態に詳しい業者では、次のような方法でアシナガバチ駆除を行なっています。いくつか方法を紹介します。

業者が行なうアシナガバチ駆除の方法

アシナガバチが全て巣に戻る夜まで待つ

成虫だけでなく幼虫も含めて、全てのアシナガバチを巣ごと退治することが大事です。アシナガバチは暗い時間や気温が低下している時間帯に巣に戻ってきます。このときを狙って駆除を行なえば、効果的に退治できます。但し、夜間に実施する作業では手元が見え辛くなるため、プロである業者に任せた方がより安全です。明け方も同じです。

アシナガバチに警戒させないようにする

アシナガバチの警戒を解くために、作業開始前に巣のそばでじっと待機します。作業担当者が着用する防護服は全体が白色なので、この色にも慣れさせます。夏場は暗くなるのが遅いため、他の季節に比べて少し遅い時間に作業を開始します。大きな動きや急な動作はアシナガバチを興奮させてしまうので、避けます。あくまでもゆっくりと行なうことが、安全確保と確実な駆除にとって大事です。

巣に殺虫剤を吹き掛けて巣の処分

巣から一定の距離を保ち、巣全体と巣から飛び出してくる成虫にハチ用の殺虫剤を掛けます。このときためらってはいけません。殺虫剤を数分間連続噴射し続けます。ハチ用の殺虫剤が掛かった成虫はその場で死ななくても、離れた場所で死んでしまいます。全てのアシナガバチに殺虫剤を掛けることが大事なのです。巣を撤去する際は、巣の中から飛び出してくる成虫に気を付けなければいけません。そして、地面に落ちているアシナガバチは、針に触れないように片付けます。

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