夏はアシナガバチも活発になる~しっかりと対策~

夏になる前にアシナガバチ駆除を行なうことが大事

夏になる前にアシナガバチ駆除を行なう

女性

動きが活発になる夏に入る前に、アシナガバチ駆除を行ないましょう。早めにアシナガバチ駆除を行なえば、刺される被害を未然に防げます。

アシナガバチの活動の流れ

最初は女王蜂だけで活動

冬眠から目覚めた女王蜂が巣を作りはじめるのは、5月中旬頃です。巣作りは女王蜂1匹だけで行なわれます。数部屋作ったら中に卵を産み、卵からかえった幼虫にエサを与えます。自ら虫を狩り、肉団子にして運ぶのです。このときの女王蜂には、特に攻撃性はありません。巣作りと子育てに集中しているからです。

働き蜂が羽化する

幼虫から成虫へと成長した働き蜂は、6月頃から活動しはじめます。働き蜂が羽化したことで、巣作りも本格的になるのです。この頃から、女王蜂は卵を産むことに集中するようになります。この頃の巣の大きさは、当初の2倍以上になっていますが、まだまだ大きくなります。活発に動き出しはじめているので、気を付けなければいけません。

数が増えて夏になると本格的に動き出す

最も注意が必要なのが、7~8月頃です。働き蜂が特に活発に動いている季節です。幼虫のエサとなる虫を肉団子にして、巣に持ち帰り幼虫に与えます。エサと共に巣に持ち帰るのが、巣の材料です。8月後半になると、オスバチが羽化しだし、翌年女王蜂となる新女王蜂も産まれます。沢山の成虫が巣を出入りし、巣に群がっている姿が見えます。

女王蜂だけなら簡単な罠でアシナガバチ駆除が可能

ペットボトルを使って女王蜂を捕まえた (30代/女性)

2リットルの空のペットボトルを用意します。それに3.4センチほどの放射状の穴を開けて、内側に折り込みます。カッターで放射状に切れ込みを入れて、内側に曲げるということです。折り込む長さは1センチほどです。ペットボトルの中には、アシナガバチが好きなハチミツを入れておくと、簡単に罠に掛かります。ハチミツと酢と水を混ぜたものをたっぷりと入れておき、溺れされることも可能です。

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